月の輪接骨院は、平成10年(1998年)7月に開業致しました。
名古屋市にお住まいの方々やお勤めの方々の中には、既に当院をご存知の方もおられるかもしれませんね。
開業するにあたって、地域の方々の生活時間帯などをプレ・オープン時にリサーチし、夜間にしか自由な時間が無いという方々が多いことに気が付きました。
そんな方々にもお身体のケアが出来る場所を作るべきではないかという観点に至り、今日までやってまいりました。
「確かな技術と気配りを目の届く範囲でお届け」しておりますので、一日に見させていただけるお客様の数には限りがございます。
始めのうちは地域にお住まい、お越しになられる皆様に認知してもらうのには、少々時間を要しました。
「夜間営業」「ビルテナント6階」、当時からすると馴染みが薄い条件だったかなと思います。
状態回復の為に必要な見立てと独自の矯正施術を基にした≪オーダーメイドな手当て≫を心掛けており、あれから早、23年が経ちました。
今では、私たちの取り組みに共感、ご支援いただけるお客様に支えていただき、20万件を超える施術を経験するまでに至りました。
今後も私たちは「確かな技術と気配りを反映させたサービス」を皆様にお渡しさせていただきます。
今より沢山の皆様のご健康に関わらせていただけますように精進して参りますので、何卒よろしくお願い致します。
~月の輪接骨院 スタッフ一同~
ご挨拶

はじめての方も、日頃からご愛顧いただいております方々も、改めまして宜しくお願い致します。代表の松岡淳です。
唐突ではありますが、私から皆様にお伝えさせていただきたい事が、ひとつあります。
「望みは叶う」ということです。
というのも、誰しも人生の中でなりたいものや叶えたい未来があるかと思います。
院長という立場ながら、まだ人生道半ばのように感じておりますが、人生の中で達成したいことは「達成しては、また叶えるための努力に励む」の連続を続けて参りました。
目標設定とその実現を、今後も続けていくことが自身の成長に繋がると考えています。
歩み続ける”月の輪接骨院”には、関わってくださる皆様の人生を豊かにさせていただく希望と未来があります!
私の人生を豊かにしてくれた【人との出会い】を大切にし、今後も皆様の"夢"を全力で応援させていただく事を宣誓し、ご挨拶とさせていただきます。