安眠セラピー
\ 快眠には「安眠セラピー」 /
「なかなか寝つきが悪い」
「起きてもすっきりしない」
「日中も眠気が残る」
「気持ちよく眠りたい」
当てはまる方に必見の電療メニューです。
快眠への近道「安眠セラピー」
当院がご提供する【安眠セラピー】は、
①自身の眠りについてカウンセリング
➁お選びの施術(体の歪みを取って循環を良くし、ストレスを取り除く)(※別途要)
③電療(細胞から巡りを良くさせ、新陳代謝の活性化を促す)
④生活習慣アドバイス(食生活や睡眠スケジュールのアドバイス)
上記の4つを柱に構成しております。
あなたに適した整体メニューをお選びいただいたのち、
「+2,580円」で安眠セラピーの電療をお付けできます。
施術で整っていただいた後に行う電療は、日頃の快眠への近道!
眠りに悩みがある方はもちろん、さらに眠りをよくしていきたいというあなたにも!
是非ともお試し下さい。
▼お電話はこちらからお気軽にどうぞ!
052-221-7850
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あなたの眠りは大丈夫?
「眠り」と一言でいっても、凄くよく眠れてスッキリと起きられた日があるかと思えば、寝ても寝ても眠く、まどろみに包まれて二度寝、三度寝をしてしまう日もあったりしますよね…。
その波があるからこそ、身体のだるさが出てきたり、眠気が残るまま一日をぼんやり過ごしてしまうことも出てきてしまいます。
この「移ろいやすい眠り」をコントロール出来るようになれば、あなたの生活は快活になること間違いなし!
まずは、眠りにおいてどんな要素に懸念する必要があるか、次項でご案内します。
眠りを知れば、正すことも出来る!
眠りを知る、つまりは、【ご自身の睡眠について】振り返ってみることから始めましょう。
「振り返るって具体的にどうしたら…?」と思われる方に、
当院独自の【安眠セラピー向け】の問診ツールをご用意いたしました。
こちらは、当院にお越しいただいてから実践いただくものになっております。
ちなみに、眠りの不調には、いくつか要素があると考えられており、
「眠りの質」、「眠りのリズム」、「眠りの量」、「眠りの自律性」
の4つが主に挙げられます。
1つ1つをさらってみますが、
①眠りの質
言葉の通り、「眠り」にも質があります。
良い眠りが出来た翌朝には疲労の回復感が十分あって、日中に余計な眠気がやってくることもないのですが、睡眠中に質を下げてしまうなんらかの要因があった場合、よい睡眠からは遠ざかってしまうのです…。
質を下げる要因として例を挙げるならば、
・「いびき」をかいている
・途中で目覚めることがある
・起きるタイミングが悪い(入眠時と起床時のリズム)
などなど。
ご自身の眠りの質はいかがでしょうか?
何かしらの要因がきっとあるからこそ、満足のいく睡眠がとれていないはずです。
それをカウンセリングしながら、私達と共に見つけていきましょう!
➁眠りのリズム
眠りには2種類の波長が存在します。
「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」です。
端的にいえば、「身体は休んでいるけれど、脳は浅い眠りの状態」と「脳も体も深く眠って休んでいる状態」を指します。
(※もっと詳しくいえば3つのリズムが存在しますが、ここではあえて触れないでおきます)
その2種類の睡眠を繰り返しながら、人は睡眠をとっているのですが、脳も体も深く休んでいるノンレム睡眠時に起きてしまうことで、気怠さやスッキリしない感覚が出てしまいます。
そのリズムをうまくコントロールすることも大事ですが、それ以外にも、朝の日照時間と共に起き、夜が深くなれば眠る…そういったおおまかなリズムをきっちりと掴むことも大事になります。
あなたの睡眠のリズムはいかがでしょうか?
自分のリズムを知るには、まずご自身の睡眠時間なども知っておくといいですね。
当院にお越しの際にも、しっかりお聞きする事項となりますので把握しておきましょう!
③眠りの量
これは前項でも触れましたが、端的にいうと「睡眠時間」を指します。
沢山寝ればスッキリしてプラスに働く…というわけではありません!
男女差等ありますが、1日の眠りが10時間を越えたり、昼寝を1時間以上するような状態。
または、毎日の眠りが6時間以下の短さであった場合は、血圧・脈拍といった心臓への負担が増えるというデータもありますので、注意が必要です。
ここでいう正しい睡眠時間目安についても、お越しいただいた際にしっかりお伝えしていきますので、お楽しみに(^^)/
④眠りの自律性
聞きなれない言葉かもしれませんが、この「自律性」というのは眠りだけを示すものではなく、日常生活の中での行動と眠りのサイクルを繋げていく生活習慣だと捉えて下さい。
例えば、より良い睡眠のために皆さんはどんなことを実践していますか?
・ヤクルト1000を飲んでいる
・神経を落ち着かせるべく、夜にホットミルクを飲んでいる
・寝る前はスマホやPCなどのブルーライトを浴びない
などなど。
こういった工夫も一つの自律性といえますね。
つまり、睡眠のためには日常生活における行動のひとつひとつが重要視されるんです。
工夫然り、もっと基礎的なところからですと「朝食をしっかり食べる」、「夜は糖質を少し控える」なども実は睡眠へと繋がっていきます。
こういった日常生活において、起こした方がいいアクションについても、しっかりご指導させていただくメニューとなっております。
眠りをよくする方法はある!
いかがだったでしょうか?
4つの要素を踏まえてご自身の睡眠について振り返ることで、もうすでに少し問題が見えてきたのではないでしょうか。
まずは、変えていけることから創意工夫を行うだけでも、ずいぶんと体への変化が付いてくると思います。
上記のようなご指導も含めて、施術と電療も行い、あなたの睡眠をより良くするアプローチを月の輪接骨院では万全に揃えております!
是非、今よりもさらに質の良い眠りを手に入れたいというご意思のある方は、今の眠りを判断しつつ、当院オリジナルの施術と電療もセットで受けていただけますと幸いです。
▼お電話はこちらからお気軽にどうぞ!
052-221-7850
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