第83回 「ファシア」とは何か?

ときどき、某健康番組『ファシア』という言葉が出てくるのを聞いたことはありませんか?
「これって何だろう…?」というのが今回のテーマです。
知らないと損をしてしまうかもしれない最新情報となりますので、ご興味ある方はどうぞ最後までお読みください。

 

こんにちは。

なりたい姿の水先案内人、猫背矯正マイスター®の三輪裕司です。

「骨格軸」「膜」整体で「構造」「機能」正常化し、自己治癒を促す!姿勢の専門家です。

大人の「猫背姿勢矯正」と子供の「身長促進整体」を得意としております。

猫背矯正チャンネルを通じて一人でも多くの方が健康や美容への知識・興味関心を持っていただくために不定期ではありますが、発信を致しております。

 

 

「ファシア」とは?

 

ファシア(Fascia)を簡単に説明すると、人体を構成するすべてのものを包む膜のことをいいます。

イメージですが、全身のボディースーツともいえるファシアは、心臓や胃などの内臓、神経、血管、筋肉、骨など、あらゆる組織を包んでおり、人はこのファシアのおかげで滑らかに動くことができるのです。

 

網の目のような組織で、保護・安定にも役立っています。

水を豊富に含み、伸縮性のある水風船のようなイメージですが、全身を覆っている膜が硬くなってしまうことから、あらゆる不調が起きていると言われています。

 

ファシアがなぜ硬くなるのか?

 

肩こりや腰痛による身体の不調は、猫背による長時間の同一姿勢から起きているのは何となく想像がつきますでしょうか…?

身体の中のあらゆる膜の総称である「ファシア」は不良姿勢が続いてしまっているとき、どのような経緯で硬くなってしまうのでしょうか?

神経や血管・筋肉といった体の中の器官の最小単位は、「細胞」です。全身で37兆2,000億個もあるのだそう。

細胞には、遺伝子に関わる「染色体」があったり、エネルギーを産生させる「ミトコンドリア」が存在しています。

栄養と老廃物、酸素と二酸化炭素が耐えず、交換されたり運搬されて体の中をめぐります。

同じ姿勢でい続けることで活動量は著しく低下しており、血液の流れも停滞してしまいます。

血液によって運ばれるはずの栄養と酸素が届かない、排出していくはずの二酸化炭素と老廃物が蓄積されるという…

まさに、そういった状態が続いてしまったとき、「ファシア」は硬くなってしまうのです。

 

「ファシア」を正常化するために

 

ファシアを正常にするためには、姿勢を見直すのはもちろんですが、適度適量な運動が大事ですね。

激しくし過ぎず、緩すぎず、習慣的なものが理想的です。

不便だった昭和時代の家事の運動量とボタン一つで全自動でやってくれる令和時代の家事の運動量ではかなりの差があるでしょうね。

昔は、普通の生活の範囲で十分な運動量がありましたが、現代では毎日プラスαの運動習慣が欲しいところですね。

 

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