第70回:新陳代謝を考えた最も健康的な食事法とは?

最近、季節の変わり目による外的環境変化とコロナによるテレワーク(運動不足)の就労環境変化によって、ぎっくり腰等の急性痛や慢性痛にお悩みの方が多くなってきていると感じています。
いくら完璧な施術をしていたとしても、生活習慣の見直しが無いとスムーズな回復が見込めません。
自然治癒力を最適化するカギは、〈新陳代謝〉です。
新陳代謝には大きく2つあり、「同化」と「異化」という生物学的な観点から、現代人が最も元気でいられるための食事のヒントをお話していきます。

 

こんにちは。

思考・感情・身体の一体化。

ストレスリセットとニュートラルな身体を獲得し、自然治癒力を最適化する猫背矯正マイスター®の三輪裕司です。

一日3分読むだけであなたも綺麗な姿勢になれる!

猫背矯正チャンネルでは、有益な情報を見て下さったあなたにお届けします。

 

自然治癒力を高めるには……〈新陳代謝

 

数日寝ればその日の疲れや不調が無くなったり、筋肉痛が無くなったり、傷口もいずれは良くなっていきますよね。

人には自然治癒力が備わっています。

そのカギとなるのが、「新陳代謝」です。

簡単にいいますと、身体をつくる上で必要な栄養を取り込み消化して分解し、解毒して排泄するといった一連の流れのことを指します。

 

さらに簡単にいうと、入れること出すことのサイクルをスムーズにすることが自然治癒力を高める近道だといえるのです。

 

生理学では、入れることを「同化」、出すことを「異化」と呼びます。

 

現代人は、同化作用が進みやすく、異化作用が低下している

 

食べ過ぎている現代人は、何故不調になりやすいか?

それは、排泄する力が落ちているためです。

また、人は消化や分解のために使われる酵素(同化作用を持つ酵素)のことを「消化分解酵素」といい、身体の代謝のために使う酵素(異化作用を持つ酵素)のことを「代謝酵素」といいます。

 

食べ過ぎたり、お酒を飲みすぎると全体量の潜在酵素は、消化酵素として大量に働くため、肝心の身体の回復に必要な代謝酵素の働きが低下してしまいます。

なので、疲れやすく不調になり、ケガの回復も遅れてしまいます。

 

-究極は食べないのがいい。しかし、そんなわけにもいかない…。-

消化酵素を最小にして代謝酵素を最大にする方法とは??

 

それは…ズバリ「玄米菜食」です!

というのも、マウスを用いた実験で「玄米菜食」を主に摂取した方が、白米と肉を主に摂取したマウスよりも寿命が1.5倍伸びたという結果が出ました。

白米や肉を食べたマウスは1.5年の寿命(平均2年)でしたが、玄米菜食では、2.5年の寿命となり、平均寿命が1.5倍も違うことが分かったのです。

消化酵素を大量に使うと寿命に関わってきます。

180度一気に食生活を変化させることは出来ないかもしれませんが、少しでも日々の食生活に工夫を取り入れると良いかもしれませんね。

 

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