名古屋市中区 少年野球

野球をしている少年が月の輪接骨院に来ました。

ピッチャーとして投げ方のベースが整わないうちに、変化球を増やしていき、首、肩、肘の連動して球を投げるのではなく、肘、手先だけで球を投げることや、首、肩、肘の使い方が悪いことで肘関節がズレていました。

背中から矯正して正しいフォームで肘を伸ばし、エレサスを使用しました。

運動しながら電気を入れて行き、フォーム指導をしたところ、体が良くなり、肘の痛みは取れました。

投稿日:2015/07/02

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