猫背や姿勢を直したいと思うきっかけは、色々な入口がある
姿勢に目を向けるようになるきっかけは、一人一人違っていることも多くあると考えています。
身体と姿勢の専門家として、施術歴30年の代表柔道整復師・整体師の松岡からお届けします今回のコラムを、ぜひともお目通し下さい。
月の輪接骨院の松岡です。
当院がこれまで発信してきました姿勢と健康に関わるコラムや解説は、ゆうに170回を越えてきました。
ひとえにご覧いただいた皆さまから頂けたご意見やご感想がありましたことが、継続発信していく力になっています!
この場を借りて、お礼を申し上げます。
医学的・かつ運動学的な観点からお伝えすることが多かった「姿勢」に関しての数々の発信は、是非バックナンバーをお目通しいただけますと幸いです。
さて、今回のテーマは【猫背や姿勢を直したいと思うきっかけは、色々な入口がある】です。
姿勢矯正を始める入口(きっかけ)は、不調を正すだけにとどまらず、自分磨きやパフォーマンスアップもあります。
人それぞれのニーズを叶えていくのも、姿勢矯正の大きな利点です。
具体的にどういった入口があるかをまとめてみましたので、以下の内容をご覧ください。
ご自身の姿勢に目を向けていただく機会となったなら、嬉しい限りです。
まず、「姿勢」とは?
私はこう考えます。
あなたの第一印象を決める、大きい要素のひとつ。
そこを見直して修正をかけることが出来れば、印象を変えることもできる、磨いていけるアイデンティティーである。
と言えるのではないでしょうか。
自分磨きのひとつとして「姿勢のプロに体を託して姿勢を正す」という機会を作ってみることを、是非おすすめします!
入口①今ある不調やケガからの回復を早くしたい時。
身体が復調したり、ケガから回復するための、基本的なルールがあります。
食べる【体に必要な栄養を摂る】
⇒活動する【摂った栄養を使って代謝を上げる】
⇒休む【上げた代謝分の回復力を引き出す】
⇒排泄する【老廃物を出す・浄化をする】
当たり前のことのようですが、あらためて書き出してみると、おろそかにしているところも…あるかもしれませんね。
姿勢の歪みを正すことが、ここにどう関わってくるのかというと…
【姿勢が正しい状態=内臓や血管・神経が適正な位置にある状態】となります。
摂取した栄養がきちんと身体の中をめぐることで、今ある不調やケガからの回復を促してくれるのです。

入口②「健康であり続けたい」と考えた時。
姿勢を見直して姿勢を正すことは、ご自身の身体をコントロールする試みとなります。
「しかたがない。」
と我慢して耐えていたことが不調やケガによる痛みとすると、姿勢や健康の状態を意識してコントロールすることは、不調に陥らないルールを作ることに繋がってきます。
何をしていると辛くなるのか?
という事が分かれば、対策を立ててその物事に臨みます。
逆にどんな生活を送っていると、ご気分よく過ごせるのか?
食べ物や飲み物、日常の活動、睡眠のルーティーンなど、調子よく過ごせている時の条件を見つけ出す気付きがあれば、よいと考えます。
姿勢を見直す・正すことは、ご自身を観察していくことから始まります。
姿勢や体調の修正点を気にかけて過ごすことは、健康状態の維持に繋がってきますよ。

入口③「どうしたら健康を増進できるのだろうか?」と考えた時。
前記した試みが続けられるようになると、身体の調子は整って気持ちよく日々を過ごしていく原動力になります。
姿勢を正していく事は、目線が高くなり視界も広がりますので、生活をしていく中で、何気なく目や耳から入ってくる情報の中から「健康に良さそうだな」という物事やフレーズを、気に留めておけるようになってきます。
健康に過ごしたいという欲求によって、張っていたアンテナから知り得た情報の発信元・発信者が提供するサービスを、受けてみることもあるかもしれません。
健康推進を掲げるサービスを提供している、専門性の高い接骨院・整体院の中には、健康に関わる独自の情報を持っている専門家が在籍しています。
実際にサービスを受けて、コミュニティに参加してみて、必要な情報を得て活用していくことは、健康を推進させていくことに繋がっていくと考えています。

入口④「自分のパフォーマンスを上げたい!」と考えた時。
姿勢を正して健康を増進していくことができたら、自身のパフォーマンス・能力を上げていくための、施策を取り入れていく段階に入ることが出来ます。
スポーツ・勉強・仕事・趣味なども、生活に関わるすべてのことは…健康水準が高くある状態で行ってこそ、成果を出しやすくなります。
高いコンディション状態で臨む、仕事やトレーニング、エクササイズなどを【一定期間の集中した継続】で成し遂げた際に、パフォーマンス・能力の向上につながるという事が分かっています。
身体には206個の骨・260存在する関節・関わる筋肉は600種類を超えてきます。
ご自身の身体の中に在るのに、使えない筋肉があるのは…宝の持ち腐れというものです。
姿勢をコントロールしていく日常生活習慣の中で、関節と筋肉の【参加する数を増やしていく】ことが、自身のパフォーマンスを向上させる施策となるのです。
まとめ
ご自身の健康について真剣な【あなた】には、ぜひ姿勢とパフォーマンスの関係性に着目していただきたいと、切に願っています。
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