『秋冬にかけての季節の不調、ぎっくり腰を防ぐ!』
こんにちは、月の輪接骨院の松岡です。
できれば定期で配信していきたいこのコラムですが、今回お伝えさせていただくのは『ぎっくり腰』を防ぐというテーマです。
腰痛は日本の国民病ともいうべき問題ですので、是非ともお目通しをお願いします。
できれば定期で配信していきたいこのコラムですが、今回お伝えさせていただくのは『ぎっくり腰』を防ぐというテーマです。
腰痛は日本の国民病ともいうべき問題ですので、是非ともお目通しをお願いします。
季節変わりの不調、ぎっくり腰には前兆があります。
前兆を知って対策することで生涯ぎっくり腰を出さないことも可能です!
薄々感づいている方もいらっしゃるかもしれませんが、その前兆は「腰がちょっと痛いかも」ということです。
体のコンディションを熟知していれば、局所に疲労をためこむこともないはずです!
「そんなことを言ったら、腰が痛い人は誰もがぎっくり腰になるのか!?」という反論もあると思いますが、私もそうとは思いません。
しかし、30年の治療家としての仕事の経験上から言わせてもらうと、「腰がちょっと痛いかも」という状態がすぐ回復する人と、痛みがしばらく続く人がいます。
この場合の後者、すなわち腰への痛みの程度が軽くとも、慢性的な腰への痛みや違和感を持っている人の方が、ぎっくり腰に陥るリスクが大きいのです!
大切なのは、腰に痛みが出ても、「すぐ回復する人」になることと言えます。
これはもともと丈夫だとか、体質という事ではなく、回復させる手段を行っているかどうかによるのです。
月の輪接骨院では、施術だけでなく、回復させる手段・ストレッチについてなど、お授け致しております。
腰に長らくの悩みなどがあります場合には、事前のご相談も承ることが出来ますよ。
是非、慢性的・定期提気・周期的に腰の不安を持っている方には、専門家のカウンセリングを受けていただき、施術も受けてもらうことをオススメします。
▼お電話はこちらからお気軽にどうぞ!
052-221-7850