寒暖差が大きい今、体に起こりやすい不調とその理由

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当院独自の姿勢矯正で、不調からの回復と健康水準UPをサポートしている創業28年目の月の輪接骨院です。

日中は日差しがあるから温かいと感じても、夜はグンと冷えてしまう今時期。
季節の変わり目は温かさと寒さをだんだんと繰り返して次の季節へと移行するので、都度、私たちの体はそれについていこうと頑張りますが、体がうまく順応せず、不調に見舞われることも少なくありません。

今回のコラムでは、そんな大きな「寒暖差」によって起こる不調とその理由について取り上げてみました。
是非、ご一読いただき、不調になる前に予防するという意識を感じていただけたら幸いです。

今時期の不調とは?

先週末から今週にかけて

最低気温2〜4℃、最高気温19℃前後という大きな寒暖差がある場合、

体は常に「体温調整」を強いられます。

この調整を担っているのが自律神経です。

気温差が7℃以上ある日は、自律神経への負担が増えるといわれ、

不調を訴える方が一気に増える傾向があります。

 

① 倦怠感・頭痛・睡眠の質の低下

過労のイラスト(男性)

寒暖差に対応するため、交感神経が優位な状態が長く続きます。

その結果、

・疲れが抜けない

・頭が重い

・夜になっても体が休まらない

といった症状が現れやすくなります。

特にデスクワークの方や、家事で一日中動かれている方は、

自律神経の切り替えがうまくいかず、慢性的なだるさに繋がりやすい時期です。

 

② 首・肩・背中の強い緊張

関節痛のイラスト(肩)

朝晩の冷え込みは、筋肉や血管を収縮させます。

その状態で日中活動すると、筋肉の深部に疲労が蓄積します。

とくに影響を受けやすいのが

・首〜肩

・背中(胸椎周辺)

・腰部

ここが硬くなることで血流が低下し、さらに自律神経も乱れやすくなる、という悪循環が起こります。

 

③ ぎっくり腰・古傷の再発

ぎっくり腰のイラスト(男性)

寒暖差と血流低下が重なると、

「ちょっとした動き」で炎症が起こりやすくなります。

毎年この時期に

・ぎっくり腰

・坐骨神経痛

・膝の痛み

が増えるのは、そのためです。

 

当院で行う整体アプローチ

寒暖差そのものは避けられません。

しかし、身体の調整機能を高めることは可能です。

背骨・肋骨の可動域調整

胸椎や頚椎の動きを整えることで、

自律神経の働きをサポートします。

深部筋へのアプローチ

表面的な揉みほぐしではなく、

冷えで硬くなったインナーマッスルを調整し、血流を改善。

呼吸機能の改善

肋骨の動きを出すことで呼吸が深まり、

副交感神経が働きやすい状態へ導きます。

 

「不調が出てから」ではなく、「崩れきる前」に

寒暖差が続く今の時期は、

症状が強く出る前のケアが非常に重要です。

「なんとなく調子が悪い」

「疲れが抜けない」

「首や背中がいつもより重い」

その段階で整えておくことが、

結果的に大きな不調の予防につながりますよ。

 

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