肩こりと関連性の深い猫背姿勢のパターンを解説

日本での認知が高まり、今や海外でもその名が浸透しつつある肩こり。
日本国内では全国民の3分の1にあたる4000万人を超える人々が肩こりに悩まされています。
しかし肩こりで悩まれている方々のほとんどが「なぜ私は肩がこるのか?」ということを明確に答えられないと思います。

今回のコラムでは、肩こりと関連性が深いと考えられる「猫背姿勢」についてお伝えしていきます。
肩こりが引き起こされる姿勢の法則性を知ることで、あなたのお悩みが解消されていくと考えています。

肩こりは気付かぬうちに進んでいる・・・?

肩の痛みをほっておくと

 

「だいぶこってますね」
「ずいぶんとお疲れですね」

あなた自身、もしかしたらどなたから言われたことがあるのではないでしょうか。

肩こりは初期の段階ではあまり感じるところが無い”無自覚”なお辛さなのです。
特に毎日の生活を送る上でさしたる支障もないため、問題にされていないことも多いでしょう。

 

しかし肩こりは、感じた時には回復までにかなりの時間を要する一種の体質となっているのです。

巷で言われている生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿など)も、自覚がないため気がつかないうちに進行し、脳や心臓・血管などにダメージを与えてしまいます。

大病も始まりは体質の変化からと考えると、肩こりを感じた・あるいは人からの指摘などで意識させられた時に、解消のために何かしらのアクションを起こすことが必要になるのかもしれません。

 

肩こりを誘発する姿勢とは?

一言でお伝えすると、「姿勢を気にしていない時」が肩こりを徐々に誘発させています。

人はそれまでの人生を過ごす中で培った経験を元にして生活をしています。
これは何気なくできる行為の全てにあてはまると考えられます。

 

例をあげますと、食事をする・家事をする・デスクワークをする などの行為も、特に姿勢を気にかけていなければだいたい同じ姿勢で行っています。

これを姿勢の形状記憶といって、無意識でも「あなたの姿勢」になっていくのはこの働きによるのです。

更に言うと食事・家事・仕事など異なる物事をしている時でも、基本姿勢はくせのままで生活をし、結果的に背中や肩の筋肉疲労を局所に蓄積させていって「肩こり」を引き起こしているのです。

 

良い姿勢と悪い姿勢

姿勢の比較

上の図をごらんください。
あなたが普段お過ごしの姿勢はどちらになるでしょうか?

AとBに当てはめて考えてみてください。
あなたの姿勢がどちらにより近いかをイメージできたところで解説をしていきましょう。

 

Aの姿勢

左側のAの姿勢は、見た目で言うと良い姿勢ですね。
特徴は顎を引いた状態で視線はまっすぐ。
首には反りカーブがあり、肩は幅が広く保てていて、腕はまっすぐ垂れ下がる。
背中はなだらかに曲げカーブを描いて、お腹は身体の中心に引き寄せられています。

 

Bの姿勢

対してBの姿勢は、いわゆる猫背姿勢です。
顔が前に突き出て背中は丸くなり、首の反りカーブが消える。
肩は引き下げられて腕は内側に捻れて肘が曲がっています。

 

おおまかな分類でもこれだけの違いがあります。
私たち専門家が直接姿勢を見ることで、更に細かい分類をお伝えする事が出来ます。

 

猫背矯正®の猫背姿勢矯正

 

 

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