第5回:悩める肩こりと猫背について

国民の3割以上が悩んでいるという「肩こり」は、実は「猫背」と深く関わりがあります。
今回は肩こりについて猫背矯正マイスター®が解説を致します。

こんにちは。意識を最適化して自己実現達成のための姿勢のスペシャリスト
猫背矯正マイスター®の三輪 裕司です。

今回のテーマは「悩める肩こりと猫背について」です。

 

身体の様々なお悩みについての国民生活基礎調査によりますと、
女性男性問わず30%を越える方が「肩こりを自覚している」と回答しています。

「腰痛」と双璧をなしているこの「肩こり」ですが、
子供からお年寄りまで特に「働く世代」を中心に人々の悩みの種になっております。

 

悩んでいたらますます肩こりになってしまいますよ!
と、警鐘を鳴らしたいと思いこのテーマに致しました。
ぜひ肩の力を抜いて最後までお読みください。

 

肩こりとは?

 

肩こりとは「肩の筋肉が引っ張られている状態」

「肩こり」とはいわゆる肩の筋肉がこる状態を指します。

「肩の筋肉がこる」とは
肩の筋肉が別の筋肉に引っ張られたりしている状態を指します。

 

「引っ張られている」とは人の身体が重力に逆らって頭の重みを支えて、
両腕を吊り下げている事で起こっています。

これは身体の構造上の問題です。

 

実は体重60kgの方ならば頭と両腕は併せて13kgもあるんですね。

私たちの両肩は頭と両腕がくっついていますので、
上から下にかかる重力に対して身体を支えるためのそれなりの負荷が耐えずかかっていると言えます。

 

肩こりをほっておくと

筋肉は耐えず緊張状態・・・。

動かさなければ筋肉を栄養している血液循環も悪くなっていきます。
酸素も滞りやすくなります。

反対に老廃物、疲労物質、発痛物質など「代謝産物」といわれる不必要なものが血液中に滞在していきます。

 

また、首・肩の筋肉は脳神経と呼ばれる神経に支配されています。
そのため首肩の緊張状態があまりに続くと「自律神経の不調」を招きます。

そのように肩こりをほっておくと様々な不調が出てしまうため、決して侮ってはいけません。

肩こりはストレスの影響を受けているので、肩がガチガチな人ほど精神的に悩みが多い人なのかもしれません。

 

肩こりの原因筋とは

実は肩こりの原因となっている筋肉は人それぞれ違うのです。

肩こりを起こしている筋肉は「僧帽筋」や「肩甲挙筋」と呼ばれる筋肉で間違いありません。
しかし、その人の生活習慣や姿勢によって肩こりの”原因”は変わってきます。

 

肩の筋肉がこる原因は
腰の筋肉なのか、腕の筋肉なのか、背中の筋肉なのか・・・

これはお話を伺ったり、お身体を見たり触ったりと検査をしていく事で見立てていきます。

 

なぜ肩こりは起こるのか

先述した「肩こりとは」の章で述べた内容の補足になりますが、
体液循環と呼ばれる血液(動脈・静脈)やリンパ液などの栄養や酸素、老廃物などの代謝産物(不必要なもの)が全身を滞りなく運搬されて行き届いていることで、人は生命活動を営んでいます。

この体液循環を担っているのが「心臓」と「筋肉」です。

 

心臓が動かなくなったら生きていけないのと同様に、筋肉も動かさなければ栄養や酸素などの必要なものが供給されません。

そうして老廃物などの代謝産物(不必要なもの)が溜まってくると肩の筋肉が硬くなってきます。

硬くなり伸縮性をなくした筋肉は「こり」になります。

 

つまり肩こりは、運動不足の状態でなると言えます。

具体的に言いますと、肩甲骨周りの筋肉が運動不足になると肩の筋肉がこり固まってくるのです。

 

鍵となるのは「肩甲骨」と「猫背」

猫背でいることで、身体の前側にある筋肉は硬く縮こまります。

そうすることで肩甲骨は上へと引っ張られていきます。

デスクワークなど、PC作業を長時間していますと、肩甲骨と肩甲骨の間が広がり続けて、肩甲骨と背骨の間の筋肉も常に引っ張られていきます。

 

鍵となるのは、「肩甲骨」「猫背」です。

肩甲骨周りの筋肉を適度に動かして運動不足を解消し、猫背を直しながらこりにくい身体にすることが大切です。

 

まとめ

「肩こり」の原因は、「猫背」姿勢により「肩甲骨」まわりの筋肉が運動不足になってしまうことです。

月の輪接骨院の猫背姿勢矯正では、肩こりになりにくい姿勢を手に入れることができます。

さらに肩こりを起こしにくいセルフケアがあれば、長年の悩める肩こりに決別することができますよ!

猫背矯正®の猫背姿勢矯正

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