猫背姿勢での背中・腰の痛み、重だるさは内臓疾患の可能性?

名古屋市中区栄にある、伏見駅6番出口から徒歩3分

カワバタビル6階の月の輪接骨院です。

 

当院は平日の12時~15時までの1部と

17時~22時までの2部診療制です。

 

なお交通事故の患者様につきましては24時まで受付しておりますので、

お仕事帰りの深夜遅くなっても通って頂けます。

 


 

本日のテーマは「内臓疾患・内臓のトラブル」についてです。

 

内臓というと接骨院の範囲では診ることはできませんが、

内臓疾患でありながら腰の痛み、重だるさを訴える患者様が

ごくまれにおみえになります。

 

そこで腰の痛みの原因が筋・骨格によるものなのか

あるいは腰の部位によって、とある内臓疾患なのか、

判断に迷うところなので

知識として皆様にお伝えをさせて頂きたいと思います。

 

身体の後ろ側の「後腹膜」という場所の臓器に異常が起こると

腰や背中に痛みが出やすくなります。

数回腰や背中に施術を行っても改善が見られない場合は、

内臓疾患の可能性があるかもしれません。

 

 

後腹膜臓器とは

 

お腹の中には腹膜で囲まれた腹腔というスペースがあり、

胃や肝臓、大腸などが入っているこの腹膜の後ろにある場所が後腹膜といいます。

 

十二指腸、膵臓、腎臓、子宮の一部、大動脈などが後腹膜臓器です。

 

そこで、痛みの部位で疑う内臓疾患をお伝えさせて頂きます。

 

★背中・右上部の痛み

・「響くような痛み」→肺炎、肺結核

・「背中全体に広がる痛み」→気管支炎

 

★背中・右下部の痛み

・「差し込むような痛み」→十二指腸潰瘍

・「身体のだるさを伴った痛み」→肝炎

・「発熱を伴った痛み」→腎盂腎炎、腎結石

 

★腰まわりに出る痛み

・「間欠的な痛み」→尿絡結石

・「高熱を伴った痛み」→卵管炎、子宮外妊娠

・「下腹部全体の重い痛み」→子宮内膜症

 

★背中・左上部に出る痛み

・「手で握られるような痛み」→狭心症、心筋梗塞

・「引き裂かれるような痛み」→解離性大動脈瘤

 

★背中・左下部に出る痛み

・「耐え難い痛み」→膵炎、膵臓がん

・「発熱を伴った痛み」→腎盂腎炎、腎結石

 

 

痛みの部位と症状を照らし合わせてみて、

もしかしたら・・・と思われたら医療機関に一度診てもらうのも良いでしょう。

 

月の輪接骨院では、患者様に【猫背姿勢矯正】をご提案しております。

ここで誤解が無いようにご説明差し上げますと、

猫背を治せば内臓疾患が治るわけではありません。

ただし猫背姿勢の方は、内臓機能が間違いなく低下しています。

 

わかりやすく例えると、猫背では深呼吸がしにくいと思います。

これは肺の呼吸器の機能が低下しているためです。

 

なぜか・・・?

猫背でいると横隔膜(筋肉)が硬くなり、

内臓が垂れ下がってしまいます。

 

内臓の位置が悪いと、骨格と同様に

機能が低下してしまうからだと言えます。

 

内臓疾患にならないためには、

規則正しい生活が第一前提ですが、

正しい姿勢も重要であると考えます。

猫背を治すことは内臓疾患の予防になると私たちは考えております。

 

 

猫背を治して、あなたも真の健康を手に入れてみませんか?

ご連絡お待ちしております。

 

 

月の輪接骨院  柔道整復師 三輪 裕司

 

投稿日:2017/12/26

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