まだ間に合う!歩き方の工夫で扁平足予防!

こんにちは。

名古屋市にあります

月の輪接骨院の柔道整復師・片桐と申します。

 

 

私事ですが、僕は身体を動かす事が好きです。

 

僕からの発信のテーマは、

毎日行う動作の中に一つ工夫をする事で

今よりも健康的に過ごす事が出来る【健康話】をお伝えしたいと思っています。

 

今回は【歩く】という事についてお話していきます。

御清聴下さるとありがたいです。

 

 

さて、私たちが普段から行っている歩くという行為ですが、

歩き方を変えるだけで【歩く負担を格段に減らす事が出来る】という事をご存知でしょうか?

 

 

一昔前の運動学では、

踵を接地→土踏まずの外側を接地→小趾球→母指球→親指で蹴り出すのが正しいとされていました。

 

今の運動学では、親指は使わない方が良いという考え方になっています。

 

親指は足指の中で最も強い部分になります。

主な役割は動作にストップをかける事です。

 

バスケやサッカーなどで方向転換する時に

ブレーキの役割してくれているのです。

 

つまり歩く時に親指を使うと進む力(推進力)が減ってしまうのです。

 

 

親指で地面を蹴ってしまう事によるリスクとしては

以下のような事があげられます。

 

①足首が内側に傾いてしまう事で捻挫の危険性が高まります。

 

②親指や土踏まずに過度な負担がかかると

外反母趾や扁平足を誘発しやすくなります。

 

③脚の筋肉が正常に働かなくなり、

筋肉に異常な緊張が出て痛める原因になります。

 

 

以上の事から、理想の歩き方としては

【人差し指の方向に、地面を蹴る時の力が抜ける】事が必要になってきます。

 

 

これに関しては、図①と②を参考に話させてください。

 

図①

CCF20170816

踵から着地→土踏まずの外側を重心が通る。

ここまでは、概ね良いのですが、早期に親指に体重がのってしまう事で

推進力が一瞬止まってブレーキがかかります。

脚全体にも負担がかかります。

 

図②

CCF20170816_0001

足への重心ののせ方と運び方は、

踵で着地→土踏まずの側方を通る

→人指し指に抜けるイメージを見出します。

脚の筋肉のバランスも良くなり、

疲労の蓄積もかなり少なくなります。

 

※TAZAM no723 p100 参照

 

 

上記の解説、理解できましたでしょうか?

 

正しい歩き・走りのイメージが出来たら、

後は実践する前の準備が必要になります。

 

月の輪接骨院の【骨盤矯正】を行って骨盤・股関節膝~足首ま軸を整えて行きます。

 

整えられた脚で、正しく歩く・走る事が大切ですね!

 

日常生活をお過ごしいただく中の

ちょっとした工夫で将来的な足のトラブルをしっかりと回避していきましょう!

 

 

月の輪接骨院 柔道整復師 片桐 一輝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿日:2017/08/18

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